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(仮)子育てと物欲 from California

塩な夫と可愛いむすめ2人とベイエリアで過ごす毎日の記録

インディアンジュエリーとヘビロテピアス

(愚痴)

小さい頃から母親と合わないと思いながら生きてきて、私が自分の家庭を築いたり母親が重たい病気にかかったり色々な出来事を経たこととお互い歳を取ったことが重なって、母とコミュニケーションを取るのが心底億劫になってしまっった私。11月の帰省以降殆ど連絡してなかったんだけど、孫の顔を見ると喜ぶし姫達もばぁばのことは好きだから久しぶりに電話したら、やっぱり負の感情をぶつけられてまーた心がしんどくなってしまったー

いつも私が我慢しないと、うまく回らないのだよね。

向こうはどうして家族なのに気を使ったり我慢する必要がある?と言うので、一生解り合えないと思ってる。

こういうストレスは同発散するのが一番効果的なんだろう?家でたらふくお酒を飲んで次の日体重計に乗って後悔する繰り返しです😭

 

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さて。

セドナから連れて帰ってきたターコイズとシルバーのピアス。

 

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ナバホ族のアーティスト作で、1970年代のヴィンテージよ〜とのこと。


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セドナLayla's bakery cafeで、こんな感じのとってもお洒落な女の子を見かけて。

 

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下手くそ過ぎて泣きたいレベルの絵で申し訳ないのだけど、

薄い紫にピンクやブルーが混ざったざっくり大きめのセーターになんと蛍光グリーンのニットキャップを合わせて、耳には大振りの揺れるターコイズのピアス。ブラックデニムに足元忘れちゃったんだけど多分コンバース。長いブロンドヘアの女の子がやってるから余計可愛くて...!好きなものを身につけてるって感じがとても素敵だった。

そして影響を多分に受けた私はペリドットよりインディアンジュエリーだ!となり無事お気に入りを手に入れたのでした。

(そしてその代わりにダウンをお店に残してきたのでした)

 

 

旅行にいつも持っていくのはTOM WOOD3兄弟。

平日、ほぼ右と真ん中のトムちゃん達しかつけないから、左のミディアムサイズも最近仲間入り。ラージと悩んだけれど、ミディアムでも結構耳たぶが垂れるから一回り小さい方で正解だったと思う。

 

今年は、マダムになっても付けられる様な色石のピアスか、普通〜のダイヤの取り巻きネックレスが欲しいと考え中。できれば日本で買いたいけれど、日本にはなるべく帰らないつもりだから来年かな。